• 国立国会図書館デジタルコレクション - 本朝武芸小伝 - 国立 ...

    日夏, 繁高, 1660-1731 著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA) ヒナツ, シゲタカ 出版地 (publicationPlace) 京都 出版者 (publisher) 大日本武徳会本部 出版者よみ (publisherTranscription) ダイニホン ブトクカイ ホンブ 出版年月日 ... 卷之八 砲術‧本朝武芸小伝

  • 日夏繁高とは - コトバンク

    デジタル版 日本人名大辞典+Plus - 日夏繁高の用語解説 - 1660-1731 江戸時代前期-中期の兵法家。万治(まんじ)3年生まれ。日夏能忠(よしただ)の長男。天道流剣術を父に,武田流兵学を堀貞則にまなぶ。一時家督をつぎ,丹波篠山(ささや ...

  • 『本朝武芸小伝』に引用された『兵術文稿』について(2 ...

    日夏繁高は『本朝武芸小伝』を編纂するに当たりさまざまな書物を引用しています。それらの書物の概要を数回にかけて確認し、日夏が各書を引用した意図を探りたいと思います。前回から続いて、今回も巻六「大野将監」に引用され ...

  • 新當流(1) 鹿島の太刀神話に就いて - Coocan

    1、本朝武芸小伝で日夏繁高が言挙げした「鹿島神人七人が関東七流を興した。」や 「 武甕槌神 たけみかずち が神代に用いた 韴 霊剣 ふつうのみたまのつるぎ の法則を吉川家の先祖 国摩真人 くになずのまひと が授けられた。 とする ...

  • 美作説に根拠なし

    あるいは、それより早い書物では、まず現在までのところ最初の武蔵伝記事とすべき、日夏繁高の『本朝武芸小伝』〔干城小傳〕がある。これは正徳四年(1714)刊行の書であるが、こう記す。 《宮本武藏政名者播州人、赤松

  • PDF 関口流柔術について 1 i::, 流派の多きに達し,一般に柔

    関する列伝者の記述として,日夏繁高が正徳、 4 年 ※5) (1714 )集録した「本朝武芸小伝」や天保 4 年 (1843 )刊行の「武術流祖録」などの代表的な武 術書の中で,氏心のことを八郎右衛門氏心と述べ ている。しかしこれは,氏心の

  • PDF 伝統技術の現況について*

    又,江戸時代(享保年間〉に日夏繁高は『塑工譜略』の中で既に, 「宗介以上の歴名は近世好 ω 事者の偽作といえり」と論じている。2. 姫路明診について 次に,明珍鍛冶の一派として現在も火箸造リで,その技術を継承している姫路

  • 史籍集覧. 第10冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション

    書誌情報 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/1920299 タイトル 史籍集覧. 第10冊 著者 近藤瓶城 編 出版者 近藤出版部 出版年月日 1902-1926 請求記号 210.08-Si571-K 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) 000001118566 DOI

  • 陳元贇の柔術起源説 | 本部流のブログ

    『大和事始』の記述は、日夏繁高『本朝武芸小伝』(1716)の「拳」の記述とほぼ同一である。『本朝武芸小伝』も「拳法秘書曰(いわく)」から文章が始まるが、実際は『大和事始』を引用したのかもしれない。

  • 枯木鳴鵙図2 宮本武蔵2 | 覚書き - ameblo.jp

    日夏繁高 不明 「武蔵一人」「仲間を連れてきていた」の両論併記 巖流 不明 兵法遣い 兵法大祖武州玄信公伝来 享保12年 (1727年) 丹治峯均 十九歳 武蔵一人 津田小次郎 不明 無二が恐れた長門の兵法師範 武公伝 宝暦5年 ...

  • 国立国会図書館デジタルコレクション - 本朝武芸小伝 - 国立 ...

    日夏, 繁高, 1660-1731 著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA) ヒナツ, シゲタカ 出版地 (publicationPlace) 京都 出版者 (publisher) 大日本武徳会本部 出版者よみ (publisherTranscription) ダイニホン ブトクカイ ホンブ 出版年月日 ... 卷之八 砲術‧本朝武芸小伝

  • 日夏繁高とは - コトバンク

    デジタル版 日本人名大辞典+Plus - 日夏繁高の用語解説 - 1660-1731 江戸時代前期-中期の兵法家。万治(まんじ)3年生まれ。日夏能忠(よしただ)の長男。天道流剣術を父に,武田流兵学を堀貞則にまなぶ。一時家督をつぎ,丹波篠山(ささや ...

  • 『本朝武芸小伝』に引用された『兵術文稿』について(2 ...

    日夏繁高は『本朝武芸小伝』を編纂するに当たりさまざまな書物を引用しています。それらの書物の概要を数回にかけて確認し、日夏が各書を引用した意図を探りたいと思います。前回から続いて、今回も巻六「大野将監」に引用され ...

  • 新當流(1) 鹿島の太刀神話に就いて - Coocan

    1、本朝武芸小伝で日夏繁高が言挙げした「鹿島神人七人が関東七流を興した。」や 「 武甕槌神 たけみかずち が神代に用いた 韴 霊剣 ふつうのみたまのつるぎ の法則を吉川家の先祖 国摩真人 くになずのまひと が授けられた。 とする ...

  • 美作説に根拠なし

    あるいは、それより早い書物では、まず現在までのところ最初の武蔵伝記事とすべき、日夏繁高の『本朝武芸小伝』〔干城小傳〕がある。これは正徳四年(1714)刊行の書であるが、こう記す。 《宮本武藏政名者播州人、赤松

  • PDF 関口流柔術について 1 i::, 流派の多きに達し,一般に柔

    関する列伝者の記述として,日夏繁高が正徳、 4 年 ※5) (1714 )集録した「本朝武芸小伝」や天保 4 年 (1843 )刊行の「武術流祖録」などの代表的な武 術書の中で,氏心のことを八郎右衛門氏心と述べ ている。しかしこれは,氏心の

  • PDF 伝統技術の現況について*

    又,江戸時代(享保年間〉に日夏繁高は『塑工譜略』の中で既に, 「宗介以上の歴名は近世好 ω 事者の偽作といえり」と論じている。2. 姫路明診について 次に,明珍鍛冶の一派として現在も火箸造リで,その技術を継承している姫路

  • 史籍集覧. 第10冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション

    書誌情報 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/1920299 タイトル 史籍集覧. 第10冊 著者 近藤瓶城 編 出版者 近藤出版部 出版年月日 1902-1926 請求記号 210.08-Si571-K 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) 000001118566 DOI

  • 陳元贇の柔術起源説 | 本部流のブログ

    『大和事始』の記述は、日夏繁高『本朝武芸小伝』(1716)の「拳」の記述とほぼ同一である。『本朝武芸小伝』も「拳法秘書曰(いわく)」から文章が始まるが、実際は『大和事始』を引用したのかもしれない。

  • 枯木鳴鵙図2 宮本武蔵2 | 覚書き - ameblo.jp

    日夏繁高 不明 「武蔵一人」「仲間を連れてきていた」の両論併記 巖流 不明 兵法遣い 兵法大祖武州玄信公伝来 享保12年 (1727年) 丹治峯均 十九歳 武蔵一人 津田小次郎 不明 無二が恐れた長門の兵法師範 武公伝 宝暦5年 ...

  • CiNii 図書 - 兵家茶話 (存2巻)

    日夏繁高編輯 [書写者不明], [江戸後期] 第1 巻第2 文字資料(書写資料) タイトル読み ヘイカ チャワ (ソン 2カン) 統一タイトル 兵家茶話(日夏繁高 : KOTEN:55981) 大学図書館所蔵 件 / 全 1 件 名古屋大学 附属図書館 中央準貴 第1 , ...

  • PDF 小栗流和術について - 天理大学

    後であり,著者の日夏繁高も書きもらしたようである。そして中央(江戸,京・大坂〉より遠く離れた土佐、高知の遠隔地にあった関係もあったと思わ れる。流祖の小栗仁右衛門正信の師に関しては,柳生石舟斎宗厳について師事

  • 同志茶話 (写)|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

    日夏繁高 著者標目 日夏, 繁高, 1660-1731 出版地(国名コード) JP 出版社 写 大きさ、容量等 5冊 ; 27cm 注記 装丁 : 和装 巻次 巻2-6 別タイトル 同志夜話 件名(キーワード) 戦記 資料の種別 図書 資料の種別 書写資料 資料の

  • 影流,剣法の始まり - Coocan

    る"競争が起こりました。その当時刊行されたのが日夏繁高の「本朝武芸小伝」です。 現在も剣道の指導者を育成する教育大学系の講義にも、今尚大変重宝がられて、多くの記述を引用されてい ます。「本朝武芸小伝」は刀術 中興の祖 ...

  • 本朝武芸小伝(日夏繁高 著) / 古本、中古本、古書籍の通販は ...

    日夏繁高 [著]、鷦鷯惣四郎 茨木多左衞門、享保元 [1716] 4冊 25.7×18.0cm リクエストを送る 書籍情報で在庫を検索 武藝小傳, 10巻 序・卷之1-2~ 本朝武藝小傳 : 干城 干城小傳 武芸小伝 本朝武芸小伝 干城小伝 日夏繁高著、鷦鷯惣 ...

  • は じ 十七世紀山科の住人高山八右衛門と高山市郎左衛門につい ...

    版行の日夏繁高 (弥助) 著「本朝武芸小伝」に拠れば、彼は片岡家 延 (平右衛門) の弟子で、山科派の祖家次の孫弟子に当た る () (。山科で弓 権初期の寛永年間術の稽古を積んだ八右衛門は、出羽庄内藩主酒井忠勝に

  • ろんがいび:流祖たちの神話学 - Biglobe

    日夏繁高は、シントウ流と関係の深い天流 *** の継承者であるから、この伝承を採用したのであろう。 * 鹿島・香取の神であるという。河童だという説(『関八州古戦録』)もあり、なお意味を考える必要があろう。 **

  • 日夏 繁高 - Webcat Plus

    日夏繁高 著 上坂氏顕彰会史料出版部 2003.1 本朝武藝小傳 日夏繁高 著 上坂氏顕彰会史料出版部 2003.1 本朝武芸小伝 日夏繁高 著 大日本武徳会 大正9 著作名 著作者名 武芸小伝 : 一名・干城小伝 日夏 繁高 この人物を: ツイート ...

  • 『信長の野望蒼天録』家宝一覧-書物- - Que

    日夏繁高が著した武道書。兵法、馬術、砲術、槍術などに秀でた室町時代以降の武将の列伝を記した。「干城小伝」ともいう。 このページの先頭へ戻る - 農業書 - 特技「農業」取得 等級 生産国 家宝名 由来 一等級 日本 農業全書 ...

  • 武芸小伝とは - コトバンク

    日本大百科全書(ニッポニカ) - 武芸小伝の用語解説 - 武道書。原名は『干城(かんじょう)小伝』、また『本朝(ほんちょう)武芸小伝』ともいう。全10巻五冊。1714年(正徳4)日夏繁高(ひなつしげたか)の著。1716年(享保1)京都の書肆(しょし)、茨木多左衛門(いばらきたざえもん)・鷦鷯総四郎(ささき...

  • 日夏繁高 - まいり

    日夏繁高さんの主な法要の日を表示しています。. 命日は05月09日です。. 仏式の場合. 初七日 - 1731年05月15日. 四十九日 - 1731年06月26日. 百か日 - 1731年08月16日. 一周忌 - 1732年05月09日. 三回忌 - 1733年05月09日. 七回忌 - 1737年05月09日.

  • 飯篠長威斎 - Coocan

    享保年間日夏繁高の「本朝武 芸小伝]での「飯篠山城守家直」 の記述は、本論がたったの四行 のみで前段の「記紀」の説明に その殆どを充てている。 詰まる所「よく解らない」が本音 であるが巻頭から左様な本音は 云えないからこのよう ...

  • 宮本武蔵 - 決闘伝説に関する諸説 - Weblio辞書

    日夏繁高 が享保元年(1716年)に著した『本朝武芸小伝』には、巷間に伝わる武芸者の逸話が収録されているが、ここに武蔵と吉岡が引き分けた二つの話が記されている 。 柏崎永以が1740年代に編纂した『古老茶話』も巷間の伝承を ...

  • 宮本武蔵 - Wikippe

    日夏繁高 が享保元年(1716年)に著した『本朝武芸小伝』には、巷間に伝わる武芸者の逸話が収録されているが、ここに武蔵と吉岡が引き分けた二つの話が記されている 。 柏崎永以が1740年代に編纂した『古老茶話』も巷間の伝承を ...

  • 事実文編 第1/1978.3

    日夏繁高 五一八 土津靈神碑 山崎嘉 五一九 見禰山廟記 林恕 五二二 源正之 朝鮮人逸名 五二四 土津行狀 山崎嘉 五二四 二十二 賀島成尚墓誌銘 安東守約 五二七 備前州老伊木忠貞墓碣 無名氏 五二九 左兵衞督梶君碑 林衡 五三〇 ...

  • 群馬県立文書館 目録検索|古文書・県史資料目録キーワード検索

    日夏繁高 竪1冊 小林小五郎家文書 97 P8117 2506 本朝武林原始 中 (享保12年ヵ) 日夏繁高 竪1冊 小林小五郎家文書 98 P8117 1927 新丑差引覚*ほか3通有 享保14年12月 横長1綴 小林小五郎家文書 99 P8117 1634 一札之事 ...

  • CiNii Books Author - 日夏, 繁高

    日夏繁高編輯 [書写者不明] [江戸後期] 第1 , 巻第2 Manuscript Text Available at 1 libraries 5 本朝武林原始 8卷 日夏繁高著 須原茂兵衛 , 河内屋太助 享保12[1727]跋 卷之1 , 卷之2 , 卷之3 , 卷之4-5 , 卷之6 , 卷之7-8 Available at 1 6 ...

  • 兵家茶話 6卷續5卷 | 叡智の杜Web

    日夏 繁高(日夏 繁高. 1001568) 出版事項 寫本 法量 28cm 数量 11册 注記 別タイトル注記 内容注記 印記注記 伊達伯觀瀾閣圖書印 出版年注記 解説 分類 總記-雜書(隨叢) 国総目分類 戦記 コレクション 伊達文庫 冊子体目録 伊281 ...

  • 史籍集覧 (近藤出版部): 1902|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

    タイトル 史籍集覧 著者 近藤瓶城 編 著者標目 近藤, 瓶城, 1832-1901 出版地(国名コード) JP 出版地 東京 出版社 近藤出版部 国立国会図書館の検索・申込システムです。登録IDでログインすると、複写サービス等を利用できます。(登録について)

  • 「下河原恭長」の用例・例文集 - 用例.jp

    下河原恭長 の用例・例文集 - その後、日夏能忠の子の日夏繁高は武より文を志し江戸に出たため、下河原恭長が流儀を継承した。下河原恭長は丹波亀山藩の剣術師範となり、明治初期まで同藩では下河原家が天道流剣術師範役を代々務めた。

  • 国立国会図書館デジタルコレクション - 本朝武芸小伝 - 国立 ...

    日夏, 繁高, 1660-1731 著者標目よみ (creatorTranscription:NDLNA) ヒナツ, シゲタカ 出版地 (publicationPlace) 京都 出版者 (publisher) 大日本武徳会本部 出版者よみ (publisherTranscription) ダイニホン ブトクカイ ホンブ 出版年月日 ... 卷之八 砲術‧本朝武芸小伝

  • 日夏繁高とは - コトバンク

    デジタル版 日本人名大辞典+Plus - 日夏繁高の用語解説 - 1660-1731 江戸時代前期-中期の兵法家。万治(まんじ)3年生まれ。日夏能忠(よしただ)の長男。天道流剣術を父に,武田流兵学を堀貞則にまなぶ。一時家督をつぎ,丹波篠山(ささや ...

  • 『本朝武芸小伝』に引用された『兵術文稿』について(2 ...

    日夏繁高は『本朝武芸小伝』を編纂するに当たりさまざまな書物を引用しています。それらの書物の概要を数回にかけて確認し、日夏が各書を引用した意図を探りたいと思います。前回から続いて、今回も巻六「大野将監」に引用され ...

  • 新當流(1) 鹿島の太刀神話に就いて - Coocan

    1、本朝武芸小伝で日夏繁高が言挙げした「鹿島神人七人が関東七流を興した。」や 「 武甕槌神 たけみかずち が神代に用いた 韴 霊剣 ふつうのみたまのつるぎ の法則を吉川家の先祖 国摩真人 くになずのまひと が授けられた。 とする ...

  • 美作説に根拠なし

    あるいは、それより早い書物では、まず現在までのところ最初の武蔵伝記事とすべき、日夏繁高の『本朝武芸小伝』〔干城小傳〕がある。これは正徳四年(1714)刊行の書であるが、こう記す。 《宮本武藏政名者播州人、赤松

  • PDF 関口流柔術について 1 i::, 流派の多きに達し,一般に柔

    関する列伝者の記述として,日夏繁高が正徳、 4 年 ※5) (1714 )集録した「本朝武芸小伝」や天保 4 年 (1843 )刊行の「武術流祖録」などの代表的な武 術書の中で,氏心のことを八郎右衛門氏心と述べ ている。しかしこれは,氏心の

  • PDF 伝統技術の現況について*

    又,江戸時代(享保年間〉に日夏繁高は『塑工譜略』の中で既に, 「宗介以上の歴名は近世好 ω 事者の偽作といえり」と論じている。2. 姫路明診について 次に,明珍鍛冶の一派として現在も火箸造リで,その技術を継承している姫路

  • 史籍集覧. 第10冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション

    書誌情報 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/1920299 タイトル 史籍集覧. 第10冊 著者 近藤瓶城 編 出版者 近藤出版部 出版年月日 1902-1926 請求記号 210.08-Si571-K 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) 000001118566 DOI

  • 陳元贇の柔術起源説 | 本部流のブログ

    『大和事始』の記述は、日夏繁高『本朝武芸小伝』(1716)の「拳」の記述とほぼ同一である。『本朝武芸小伝』も「拳法秘書曰(いわく)」から文章が始まるが、実際は『大和事始』を引用したのかもしれない。

  • 枯木鳴鵙図2 宮本武蔵2 | 覚書き - ameblo.jp

    日夏繁高 不明 「武蔵一人」「仲間を連れてきていた」の両論併記 巖流 不明 兵法遣い 兵法大祖武州玄信公伝来 享保12年 (1727年) 丹治峯均 十九歳 武蔵一人 津田小次郎 不明 無二が恐れた長門の兵法師範 武公伝 宝暦5年 ...

  • CiNii 図書 - 兵家茶話 (存2巻)

    日夏繁高編輯 [書写者不明], [江戸後期] 第1 巻第2 文字資料(書写資料) タイトル読み ヘイカ チャワ (ソン 2カン) 統一タイトル 兵家茶話(日夏繁高 : KOTEN:55981) 大学図書館所蔵 件 / 全 1 件 名古屋大学 附属図書館 中央準貴 第1 , ...

  • PDF 小栗流和術について - 天理大学

    後であり,著者の日夏繁高も書きもらしたようである。そして中央(江戸,京・大坂〉より遠く離れた土佐、高知の遠隔地にあった関係もあったと思わ れる。流祖の小栗仁右衛門正信の師に関しては,柳生石舟斎宗厳について師事

  • 同志茶話 (写)|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

    日夏繁高 著者標目 日夏, 繁高, 1660-1731 出版地(国名コード) JP 出版社 写 大きさ、容量等 5冊 ; 27cm 注記 装丁 : 和装 巻次 巻2-6 別タイトル 同志夜話 件名(キーワード) 戦記 資料の種別 図書 資料の種別 書写資料 資料の

  • 影流,剣法の始まり - Coocan

    る"競争が起こりました。その当時刊行されたのが日夏繁高の「本朝武芸小伝」です。 現在も剣道の指導者を育成する教育大学系の講義にも、今尚大変重宝がられて、多くの記述を引用されてい ます。「本朝武芸小伝」は刀術 中興の祖 ...

  • 本朝武芸小伝(日夏繁高 著) / 古本、中古本、古書籍の通販は ...

    日夏繁高 [著]、鷦鷯惣四郎 茨木多左衞門、享保元 [1716] 4冊 25.7×18.0cm リクエストを送る 書籍情報で在庫を検索 武藝小傳, 10巻 序・卷之1-2~ 本朝武藝小傳 : 干城 干城小傳 武芸小伝 本朝武芸小伝 干城小伝 日夏繁高著、鷦鷯惣 ...

  • は じ 十七世紀山科の住人高山八右衛門と高山市郎左衛門につい ...

    版行の日夏繁高 (弥助) 著「本朝武芸小伝」に拠れば、彼は片岡家 延 (平右衛門) の弟子で、山科派の祖家次の孫弟子に当た る () (。山科で弓 権初期の寛永年間術の稽古を積んだ八右衛門は、出羽庄内藩主酒井忠勝に

  • ろんがいび:流祖たちの神話学 - Biglobe

    日夏繁高は、シントウ流と関係の深い天流 *** の継承者であるから、この伝承を採用したのであろう。 * 鹿島・香取の神であるという。河童だという説(『関八州古戦録』)もあり、なお意味を考える必要があろう。 **

  • 日夏 繁高 - Webcat Plus

    日夏繁高 著 上坂氏顕彰会史料出版部 2003.1 本朝武藝小傳 日夏繁高 著 上坂氏顕彰会史料出版部 2003.1 本朝武芸小伝 日夏繁高 著 大日本武徳会 大正9 著作名 著作者名 武芸小伝 : 一名・干城小伝 日夏 繁高 この人物を: ツイート ...

  • 『信長の野望蒼天録』家宝一覧-書物- - Que

    日夏繁高が著した武道書。兵法、馬術、砲術、槍術などに秀でた室町時代以降の武将の列伝を記した。「干城小伝」ともいう。 このページの先頭へ戻る - 農業書 - 特技「農業」取得 等級 生産国 家宝名 由来 一等級 日本 農業全書 ...

  • 武芸小伝とは - コトバンク

    日本大百科全書(ニッポニカ) - 武芸小伝の用語解説 - 武道書。原名は『干城(かんじょう)小伝』、また『本朝(ほんちょう)武芸小伝』ともいう。全10巻五冊。1714年(正徳4)日夏繁高(ひなつしげたか)の著。1716年(享保1)京都の書肆(しょし)、茨木多左衛門(いばらきたざえもん)・鷦鷯総四郎(ささき...

  • 日夏繁高 - まいり

    日夏繁高さんの主な法要の日を表示しています。. 命日は05月09日です。. 仏式の場合. 初七日 - 1731年05月15日. 四十九日 - 1731年06月26日. 百か日 - 1731年08月16日. 一周忌 - 1732年05月09日. 三回忌 - 1733年05月09日. 七回忌 - 1737年05月09日.

  • 飯篠長威斎 - Coocan

    享保年間日夏繁高の「本朝武 芸小伝]での「飯篠山城守家直」 の記述は、本論がたったの四行 のみで前段の「記紀」の説明に その殆どを充てている。 詰まる所「よく解らない」が本音 であるが巻頭から左様な本音は 云えないからこのよう ...

  • 宮本武蔵 - 決闘伝説に関する諸説 - Weblio辞書

    日夏繁高 が享保元年(1716年)に著した『本朝武芸小伝』には、巷間に伝わる武芸者の逸話が収録されているが、ここに武蔵と吉岡が引き分けた二つの話が記されている 。 柏崎永以が1740年代に編纂した『古老茶話』も巷間の伝承を ...

  • 宮本武蔵 - Wikippe

    日夏繁高 が享保元年(1716年)に著した『本朝武芸小伝』には、巷間に伝わる武芸者の逸話が収録されているが、ここに武蔵と吉岡が引き分けた二つの話が記されている 。 柏崎永以が1740年代に編纂した『古老茶話』も巷間の伝承を ...

  • 事実文編 第1/1978.3

    日夏繁高 五一八 土津靈神碑 山崎嘉 五一九 見禰山廟記 林恕 五二二 源正之 朝鮮人逸名 五二四 土津行狀 山崎嘉 五二四 二十二 賀島成尚墓誌銘 安東守約 五二七 備前州老伊木忠貞墓碣 無名氏 五二九 左兵衞督梶君碑 林衡 五三〇 ...

  • 群馬県立文書館 目録検索|古文書・県史資料目録キーワード検索

    日夏繁高 竪1冊 小林小五郎家文書 97 P8117 2506 本朝武林原始 中 (享保12年ヵ) 日夏繁高 竪1冊 小林小五郎家文書 98 P8117 1927 新丑差引覚*ほか3通有 享保14年12月 横長1綴 小林小五郎家文書 99 P8117 1634 一札之事 ...

  • CiNii Books Author - 日夏, 繁高

    日夏繁高編輯 [書写者不明] [江戸後期] 第1 , 巻第2 Manuscript Text Available at 1 libraries 5 本朝武林原始 8卷 日夏繁高著 須原茂兵衛 , 河内屋太助 享保12[1727]跋 卷之1 , 卷之2 , 卷之3 , 卷之4-5 , 卷之6 , 卷之7-8 Available at 1 6 ...

  • 兵家茶話 6卷續5卷 | 叡智の杜Web

    日夏 繁高(日夏 繁高. 1001568) 出版事項 寫本 法量 28cm 数量 11册 注記 別タイトル注記 内容注記 印記注記 伊達伯觀瀾閣圖書印 出版年注記 解説 分類 總記-雜書(隨叢) 国総目分類 戦記 コレクション 伊達文庫 冊子体目録 伊281 ...

  • 史籍集覧 (近藤出版部): 1902|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

    タイトル 史籍集覧 著者 近藤瓶城 編 著者標目 近藤, 瓶城, 1832-1901 出版地(国名コード) JP 出版地 東京 出版社 近藤出版部 国立国会図書館の検索・申込システムです。登録IDでログインすると、複写サービス等を利用できます。(登録について)

  • 「下河原恭長」の用例・例文集 - 用例.jp

    下河原恭長 の用例・例文集 - その後、日夏能忠の子の日夏繁高は武より文を志し江戸に出たため、下河原恭長が流儀を継承した。下河原恭長は丹波亀山藩の剣術師範となり、明治初期まで同藩では下河原家が天道流剣術師範役を代々務めた。

  • 「伊藤一刀斎よりも強い」と評価された天才剣豪~ 伊藤忠也 ...

    「本朝武芸小伝」とは江戸時代中期の書物で、著者は天道流の達人・日夏弥助繁高(ひなつやすけしげたか)である。日本武芸列伝として最古のものであり、兵法・諸礼・射撃・馬術・刀術・槍術・砲術・小具足・柔術に渡って10巻より構成さ

  • PDF 小栗流和術について - 天理大学

    後であり,著者の日夏繁高も書きもらしたようである。そして中央(江戸,京・大坂〉より遠く離れた土佐、高知の遠隔地にあった関係もあったと思わ れる。流祖の小栗仁右衛門正信の師に関しては,柳生石舟斎宗厳について師事

  • 日本刀古文書一覧 | 和鋼博物館

    日夏繁高 享保12年(1727) 日本刀 159 本朝刀剣略記 壺井義知 享保16年(1731) 日本刀 160 本阿弥家刀剣鑑識盡 赤石小山 亨保19年(1734) 日本刀 161 本朝軍器考図 日下部景衡 亨保19年(1734) 日本刀 162 新刀銘盡後集 ...

  • ろんがいび:流祖たちの神話学 - Biglobe

    日夏繁高は、シントウ流と関係の深い天流 *** の継承者であるから、この伝承を採用したのであろう。 * 鹿島・香取の神であるという。河童だという説(『関八州古戦録』)もあり、なお意味を考える必要があろう。 **

  • 事実文編 第1/1978.3

    日夏繁高 五一八 土津靈神碑 山崎嘉 五一九 見禰山廟記 林恕 五二二 源正之 朝鮮人逸名 五二四 土津行狀 山崎嘉 五二四 二十二 賀島成尚墓誌銘 安東守約 五二七 備前州老伊木忠貞墓碣 無名氏 五二九 左兵衞督梶君碑 林衡 五三〇 ...

  • 講道館 - 柔道における「柔の理」の背景・意味 - Weblio辞書

    正徳年間(1711-1715年)に記された日夏繁高による『本朝武芸小伝』においては「柔にして敵と争わず。しばしば勝たむ事を求めず。虚静を要とし、物をとがめず、物にふれ動かず、事あれば沈みて浮かばず、沈を感じると云ふ」とされて

  • 久野氏・原氏の一族 - 光インターネット接続サービス「U-next光 ...

    しかし、日夏繁高が系図の専門家であったはずがないので、これは見聞に基づく表現にすぎないと思われます。しかも、偽作がかなり明白なような多々良玄信や沢田源内と同列に扱われては、浅羽成儀親子や松下重長は不本意ではなかろう

  • 信長の野望革新 家宝一覧-茶道具- - Que

    日夏繁高が著した武道書。兵法、馬術、砲術、槍術などに秀でた室町時代以降の武将の列伝を記した。『干城小伝』ともいう。 このページの先頭へ戻る - 馬術書 - 等級 生産国 家宝名 効果 戦法 由来 一等級 日本 大坪流桐坪巻 上昇 ...

  • 雪野山周辺歴史講座:「中世吉田氏について」(5)吉田出雲 ...

    強弓ともよく和田山から箕作山まで飛んだと書いたものですね。 *武芸小伝= 日夏繁高『本朝 武芸小伝 』(新編武術叢書) 【参考資料】 (吉田重氏)…父 吉田豊雄(重綱) 日置流弓術を学び、当主・ 吉田重綱 の娘を娶り吉田家に入るが、

  • 「日夏繁高〜」使い方/例文:前後の文節(小説・文学作品):文章 ...

    日夏繁高[語句情報] » 日夏繁高 「日夏繁高〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す 日夏繁高の前後の文節・文章を表示しています。該当する0件の作品を表示しています。検索対象[仮名遣い:新字新仮名]

  • 武道史における神授の思想について - J-stage

    日夏繁高 が著した『本朝武芸小伝』18あるいは天 保14年(1843)に青山敬直・羽鳥輝清等が編纂 した『新撰武術流祖録』19には,九州日向の鵜戸 神宮の岩屋に参籠し,霊夢により極意を得て愛洲 陰流を創始したという内容が記されて ...

  • は じ 十七世紀山科の住人高山八右衛門と高山市郎左衛門につい ...

    版行の日夏繁高 (弥助) 著「本朝武芸小伝」に拠れば、彼は片岡家 延 (平右衛門) の弟子で、山科派の祖家次の孫弟子に当た る () (。山科で弓 権初期の寛永年間術の稽古を積んだ八右衛門は、出羽庄内藩主酒井忠勝に

  • 2019年5月のブログ記事一覧-津々堂のたわごと日録 - goo

    門悪人形仕甚出頭セしと也 以上、 續兵家茶話日夏繁高 撰 コメント 月刊誌「ひととき」が紹介する、地震後の熊本の今 2019-05-29 10:38:36 | 書籍・読書 旅の月刊誌・ひととき の6月号が発刊された 。時代劇研究家の春日太一氏が熊本を ...

  • 木下宇太郎記録するところの松井氏の諫言 - 津々堂のたわごと日録

    天保十五年十二月廿八日の「木下韡村日記」に、松井氏が藩主綱利に呈した「諫言」の書を紹介している。そしてこの諫言の書を呈したのは松井壱岐(だと紹介している。これらは明らかな間違いであり、この「諫言」の書は松井興長が呈したものである。

  • 「#甲州流軍学」の新着タグ記事一覧|note ――つくる ...

    日夏繁高は『本朝武芸小伝』を編纂するに当たりさまざまな書物を引用しています。それらの書物の概要を数回にかけて確認し、日夏が各書を引用した意図を探りたいと思います。前

  • 宮本武蔵、真実の歴史と虚構の物語の間で・・: テンメイのrun ...

    今週は既に4日間で15000字近くも書いてるので、週間2万字制限まで残り5000字強。日曜にレース記事が入るから、今日はごく短い記事しか書けない。そこで、先日のキムタク=木村拓哉主演ドラマでも扱われた宮本武蔵という武道家をめぐって、私の現在の見方や感想を簡単にまとめとこう。

  • 美作略史

    その次の「宮本政名」という名は、前述の日夏繁高の『武芸小伝』に拠る。「吉野郡の人」というのは『撃劍叢談』の記事にある。これは寛政二年(1790)の書で、こう記している。 《武藏流ハ宮本武藏守義恆が流也。武藏守は美作 ...

  • 宮本武蔵に惨敗した吉岡流はその後どうなったのでしょうか ...

    宮本武蔵との戦いの勝敗については 江戸時代最高の武芸譚蒐集家日夏繁高は次のように述べています。 「諸説あって、どれがホントなのか分かんねー」 吉岡一門が没落した直接の原因は 武蔵との戦いではなく 吉岡一族の人間が禁中で刃傷狼藉を働いてしまったためです。

  • 飯篠長威斎 - Coocan

    享保年間日夏繁高の「本朝武 芸小伝]での「飯篠山城守家直」 の記述は、本論がたったの四行 のみで前段の「記紀」の説明に その殆どを充てている。 詰まる所「よく解らない」が本音 であるが巻頭から左様な本音は 云えないからこのよう ...

  • 弓道書総覧/1985.12.

    日夏繁高 45 平尾道雄 55 平沼弘史 58 福田明正 55 フリッツ・アイヒャー 60 古野徳平 49 細川護貞 57 堀内 信 61 本多利実 43.45 ま 前田巌夫 58 前田直平 47.52 牧田 闊 53 増田 林 44 松下禎見 66 松島 赳 48 松平勝興 50 松平楽翁 44 ...

  • 作家有島武郎の家系 -系譜仮冒例の一検討- - spaaqs

    註〕 *1 「文墨余談」(『市島春城古書談義』日本書誌学大系3、青裳堂書店、昭和53 年8月刊)のなかに所収。 *2 『兵家茶話』は別名『同志夜話』ともいい、享保六年(1721)の序がある日夏繁高の著作。 なお、浅羽氏や ...

  • 享ける を ドイツ語 - 日本語-ドイツ語 の辞書で| Glosbe

    当時の『兵家茶話』(別名『同志夜話』日夏繁高 1721年(享保6年)の序あり)では、「近世系図知りといふもの有て、諸家の系図を妄作して其祖を誤る人は甚多し、(中略)又多々良玄信と云盲人あり諸家の系図を詔胸して望に随て妄作し

  • 越前・若狭紀行

    本朝武芸小伝(日夏繁高) 福井県の歴史散歩 梨の花(中野重治) 藤野先生(魯迅) 織田信長と越前一向一揆(辻川達夫) コシヒカリ物語(酒井義昭) 荒磯(高見順) 哀しみの城(安西篤子) 福井の山と半島 岩佐又兵衛 (梓澤

  • 剣豪浅山―伝斎について 従来の武道史関係書に見る誤りを ...

    伝統者でもあり,著者日夏繁高の父である。浅山 は朝山とも書かれたが,や はり浅山が正しい。浅 山一伝流といわず,単 に一伝流と称している。誤 記は一つも見当たらない。後世の誤説の発端は,次のr撃 剣叢談』にある。一103一

  • 古武道 武蔵円明流 剣術・居合術_古流居合道・武蔵円明流(十二 ...

    日夏繁高 松井氏家臣 豊田景英 丹羽信英 備前岡山藩士 源徳修 年 号 承応3年 1654年 寛文12年 1672年 正徳4年 1714年 安永5年 1776年 天明2年 1782年 天保14年 1843年 武 蔵 死 後 9年 27年 69年 131年 137年 198年 情 報 源 ...

  • 【刀剣ワールド】日本刀の棟とは

    天道流の達人である「日夏弥助繁高」(ひなつやすけしげたか)が1716年(享保元年)に刊行した、最古の日本武芸列伝に関する書物。17世紀前半頃と推定されますが、剣豪「宮本武蔵」が小笠原信濃守邸にやって来る前、そこで料理

  • 【eo公式】eoユーザーサポート eoサービスのサポート情報はこちら

    『本朝武芸小伝』(1716年日夏繁高、綿谷雪〔訳〕人物往来社 ) 中村守和いわく。巌流、宮本武蔵と仕相のこと昔日老翁の物語を聞きしは、すでにその期日に及んで貴賤見物のため舟嶋に渡海することおびただし。巌流も船場にいたり

  • PDF 日本古典作者事典 む 4200

    日本古典作者事典 む 4200 目次にもどる 務( ・む 小野) → 務( ・つとむ 小野、豪農/藩政改革/歌人)2998 務( ・む 石黒) → 務 ...

  • 藤井 輔縄 ふじい すけなわ - 戦国日本の津々浦々 ライト版

    南蛮流炮術の開祖となった炮術師。一二斎と号した。官途名は河内守。 天下無双の炮術師 炮術流派・南蛮流の祖 参考文献 天下無双の炮術師 江戸初期の兵学者・日夏繁高は『武芸小伝』の中で、17世紀前後に活躍した炮術の名人として9名の消息を伝えている。

  • 旧説記聞

    直道翁叢書 寺本氏本の写本 兵家茶話は日夏繁高撰の抜粋 和装 印記:熊本人中邨万喜直道氏手写本

  • 本朝武藝小傳 - Webcat Plus

    日夏繁高 著 書名 本朝武藝小傳 著作者等 日夏 繁高 書名ヨミ ホンチョウ ブゲイ ショウデン シリーズ名 Ideal Japan reprint series 第89巻 理想日本リプリント 第89巻 巻冊次 3 分冊1 出版元 上坂氏顕彰会史料出版部 刊行年月 2003.1 1冊 ...

  • 宮本武蔵 - Archive

    日夏繁高 が享保元年(1716年)に著した『本朝武芸小伝』には、巷間に伝わる武芸者の逸話が収録されているが、ここに武蔵と吉岡が引き分けた二つの話が記されている 。 柏崎永以が1740年代に編纂した『古老茶話』も巷間の伝承を ...

  • 柳生心眼流の島津兼治ってどんな人物 2 [無断転載禁止]©2ch.net

    >その後、日夏能忠の子の日夏繁高は武より文を志し江戸に出たため、 >下河原恭長が流儀を継承した。下河原恭長は天道流と改め、 >なお、流儀の読み方に関しては美田村家や修武館では >「てんどうりゅう」と読んでいるが、 >>2 ...

  • 今物語|国史大辞典・世界大百科事典|ジャパンナレッジ

    今物語 (国史大辞典・改訂新版 世界大百科事典). 倉時代の説話集。. 一巻。. 『本朝書籍目録』に「信実朝臣抄」とし、藤原信実の編著と伝えられる。. 延応元年(一二三九)以後遠からぬ時期の成立か。. 平忠度・徳大寺実定などと女房たちとの情話を ...

  • 【楽天市場】武術双書:ブドウショップ

    本朝武芸小伝十巻著者日夏彌助繁高が武芸者、流派の伝統書を載せる目的で亨保元年(1716年)に刊行されたもの。日本中興武術系譜略一巻 原版は明和四年(1764年)版行、。武術双書

  • 日夏繁高とは 読み方/使い方・用例/例文・合成語など:熟語 ...

    日夏繁高 » 記述されている小説・作品は、現在のところありません。 ニュース記事 日夏繁高 » ニュース記事データ無し 連想語/共起語句 日夏繁高 » 連想語データ無し 日夏繁高の用例と例文[言葉の用例] 日夏繁高を含む例文 現在の ...

  • 空の雲 いろいろあるが 種類は10個 柔道 おべんきようその115 ...

    正徳年間(1711-1715年)に記された日夏繁高による『本朝武芸小伝』においては 「柔にして敵と争わず。しばしば勝たむ事を求めず。虚静を要とし、物をとがめず、物にふれ動かず、事あれば沈みて浮かばず、沈を感じると云ふ」とされて

  • 良玄寺 - 企業情報 - Vinca Beta

    名『同志夜話』日夏繁高 1721年(享保6年)の序あり)では、「近世系図知りといふもの有て、諸家の系図を妄作して其祖を誤る人は甚多し、(中略)又多々 良玄 信と云盲人あり諸家の系図を詔胸して望に随て妄作し侍る」と記述さ

  • その他

    本朝武芸小伝: 日夏繁高 正徳 4 年( 1714 ) 本朝佐分利流槍術考: 吉永俊二 誠武無染舎 昭和 14 年( 1939 ) 日本武道大系: 今村嘉雄他 同朋舎出版 昭和 57 年( 1982 ) 日本の古武道: 横瀬知行 日本 12 年

  • 近世 を ドイツ語 - 日本語-ドイツ語 の辞書で| Glosbe

    近世のドイツ語への翻訳をチェックしましょう。文章の翻訳例近世 を見て、発音を聞き、文法を学びます。 当時の『兵家茶話』(別名『同志夜話』日夏繁高 1721年(享保6年)の序あり)では、「近世系図知りといふもの有て、諸家の系図を妄作して其祖を誤る人は甚多し、(中略)又多々良玄信と云 ...

  • カテゴリ別商品一覧 【和本】 : 洋学堂書店オンラインショップ ...

    日夏繁高 明治翻刻天台四教儀 明22 読易私記 吉水大師御伝撮要講説 江戸期 校正性霊集(遍照発揮性霊集) 明治 森江蔵版 善光寺如来東漸録 安永2 粟津 義生有斐堂(菊秀軒). 訂正往生論註記 明治 釈良忠撰 永代大雑書三世相-萬暦 ...

  • 本朝武林原始-第三・四・五巻 : 洋学堂書店オンラインショップ ...

    日夏繁高 年代 江戸期(安永3?) カテゴリ 和本 商品説明 前部分20丁上部余白傷 弓・馬具・馬 カートに入れる カートの中身 商品数 : 0 個 合計金額: 0 円 店舗情報 代表取締役 店主 小宮博康 〒840-0859 佐賀県佐賀市新栄西2-8-44 ...

  • 三密堂書店 / 全商品

    三密堂書店 / 全商品. 全て. 5989件の商品が見つかりました. 20件 40件 60件 価格が低い順 価格が高い順 新着順. 中国天台史. 武覚超. 叡山学院. ¥3,300. 数量.

  • 宮本武蔵(二天一流)にまつわる歴史伝承、五輪書(霊巖洞 ...

    宮本武蔵が、晩年、五輪書を書いた時、参籠(さんろう)した雲巖禅寺(うんがんぜんじ、曹洞宗、本尊は岩戸観音)の奥の院(おくのいん)、霊巖洞(れいがんどう、岩戸観音を祀る)に何か心が引かれ、1987年(昭和 62年)10月、そこを訪れたことがあります。

  • 「繁」を含む4字熟語や名詞など:漢字書き順(筆順)調べ無料辞典

    繁がつく4字熟語・表現・名詞・ことわざなど. 繁を含む熟語・用例・名詞など. 栄養繁殖 横繁吹き 河竹繁俊 高津春繁 商売繁盛 森繁久弥 農繁休業 繁殖雌牛 繁吹き雨 繁吹き氷 繁太夫節 繁野天来 福田繁雄 瑠璃繁縷 波繁吹き 繁目結い 繁文縟礼 た繁み竹 ...

  • 三密堂書店 / 芸道 - 武道・茶道・書道等

    三密堂書店 / 芸道 - 武道・茶道・書道等. 全て. |. 芸道 - 武道・茶道・書道等. 238件の商品が見つかりました. 20件 40件 60件 価格が低い順 価格が高い順 新着順. 肥後武道史. 熊本県体育協会編. 青潮社.

  • 掃苔趣味の若人 on Twitter: "日夏という苗字は二本松藩や篠山藩 ...

    日夏という苗字は二本松藩や篠山藩にいたようです。松平家時代の篠山藩に仕えていた兵法家の日夏繁高は一家を成し江戸に出ています。いずれも彦根市日夏町の出自だと思われますが、彦根藩にはいなかったようです。